ウイルス対策ソフト
概要
学内の情報セキュリティ向上のため、岡山大学はトレンドマイクロ社とウイルス対策ソフトに係る契約を締結しています。
したがって、本学の教職員または学生である間に限り、以下の条件に基づいてパソコンやスマートフォンのためのウイルス対策ソフトを無償でご利用いただけます。
※ARM(Qualcomm社Snapdragonシリーズなど)版Windowsはウイルス対策ソフトが未対応のためご利用いただけません。
利用期間
- 4月1日~翌年3月31日(年度毎に更新予定)
利用対象者
本学の学生・教職員がご利用いただけます。 ※詳細な利用対象者については以下の学内限定ページ(リンク)をご覧ください
利用条件
- 大学所有の機器での利用は台数の制限はありません。
- 教職員・学生が岡山大学に持ち込む可能性のある個人所有の機器には1人につき3台まで利用することができます。 ※退職、卒業等により教職員・学生でなくなった場合は個人所有の機器から大学で契約しているウイルス対策ソフトを削除することが条件です。
利用できる製品
- ウイルスバスタークラウド(Windows版)
- Trend Micro Apex One(旧ウイルスバスターコーポレートエディション)
- Trend Micro Apex One (Mac)
- Trend Micro Mobile Security
- Server Protect for Linux
利用方法
学内限定ページ(リンク)の説明をよく読み、利用するウイルス対策ソフトのダウンロードサイトに接続し、岡大IDによる認証後、ダウンロードを行ってください。 学内限定ページ(リンク)は、学内の情報実習室のパソコンまたは学内無線LAN(00ouwifi)等の学内ネットワークから閲覧することができます。
ウイルスバスタークラウド(Windows版)を利用する場合はシリアル番号をダウンロードサイトで申請後、トレンドマイクロのダウンロードページ(リンク)から使用しているWindows OSに対応したプログラムをダウンロードし、インストール時にシリアル番号を入力します。 Windows OSが32bitか64bitかが不明な場合は、こちら(マイクロソフト)(リンク)を参考に確認してください。
よくある質問
利用者からお寄せいただいた「よくある質問」(リンク)を掲載しておりますのでご覧ください。