(更新)本学提供のウイルス対策ソフトの最新のOSへの対応状況について
2025年04月21日
(2025/4/21更新)
ApexOneがWindows11 24H2に対応しました。
タスクバー(画面右下)に表示されているApex Oneのアイコン(青色の地球に似たマーク)を右クリックし、「コンポーネントのバージョン」を選択します。エージェントバージョンに14.0.13984が表示されていることをご確認ください。エージェントバージョンが14.0.13984未満の場合は手動でアップデートを行ってください。
アップデート後にApexOneが正常に動作しない場合は、アンインストールし、情報統括センターのダウンロードページの最新のインストーラーで再度インストールしてください。
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(2024/12/17更新)
ApexOne(Mac)がmacOS15 Sequoiaに対応しました。
画面上部のApexOne(Mac)のアイコンをクリックしエージェントバージョンに3.5.7881が表示されていることをご確認ください。エージェントバージョンが3.5.7881未満の場合は手動でアップデートを行ってください。
アップデート後にApexOne(Mac)が正常に動作しない場合は、情報統括センターのダウンロードページのアンインストールツールで、アンインストールし、同ページの最新のインストーラーで再度インストールしてください。
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(2024/11/21更新)
本学提供のウイルス対策ソフトについてメーカーから最新のOSの対応版が提供されていないものがあります。
本学提供のウイルス対策ソフトをご利用になられる場合は、最新のOSへのアップデートをお控えいただくなどの対応をお願いします。
【ApexOne】
Windows11 24H2の対応版が提供されていません。
2025年1月に対応版の提供が予定されています。
対応版が利用できるようになりましたら、改めてお知らせいたします。
【ApexOne(Mac)】
macOS15 Sequoiaの対応版が提供されていません。
2024年12月に対応版の提供が予定されています。
対応版が利用できるようになりましたら、改めてお知らせいたします。
※最新のOSにアップデートしてしまった場合の対応
本学提供のウイルス対策ソフトをご利用になられる場合は、アップデート前のOSに戻して対応版の提供後に改めて最新のOSにアップデートしてください。
アップデートした状態でご利用される場合は本学提供のウイルス対策ソフトをアンインストールして、他のウイルス対策ソフトをインストールするなど、各自でご対応ください。
【参考】
Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)対応状況
https://success.trendmicro.com/ja-JP/solution/KA-0018099
Trend Micro Security Agent Support for macOS Sequoia (15.0)
https://success.trendmicro.com/en-US/solution/KA-0017780